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花びらのアロマディフューザーの制作

花びらのアロマディフューザーの制作

2017年にhikkaが誕生し、翌年の2018年から発売を開始した、ロングセラーの「花びらのアロマディフューザー」 繊細なガラス容器に贅沢にドライフラワーやプリザーブドフラワーを散りばめ、 その上からオリジナルのエッセンシャルオイルを垂ら...

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誕生石をイメージしたハーバリウム「バースカラー」

誕生石をイメージしたハーバリウム「バースカラー」

「誕生石」をイメージしてデザインされたハーバリウムBIRTH COLOR シリーズ です。花のジュエリーを思わせるフラワーデザインは、ローズ、カーネーション、デイジーなど、存在感のあるプリザーブドフラワーをまるで宝石のように12ヶ月の石のイメージで贅沢にをあしらいました。 ...

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しめ縄の制作

しめ縄の制作

早いもので2025年もあと2カ月・・・・ 年末年始はもうすぐそこ。しめ縄の準備も考え始めるころでしょうか。 hikkaではいよいよしめ縄の販売が始まりました。 Xmas商品同様、企画から撮影までを夏の間に行い、先月...

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Life with hikka

hikkaのある生活

Q&A

よくあるご質問

Q. ハーバリウムとは何ですか?

ハーバリウムとは簡単に言うと植物標本です。

流動パラフィンという専用のオイルの中にプリザーブドフラワーやドライフラワーを閉じ込めた観賞用のインテリアです。

hikkaで使用しているオイルは、国内産でクリア度が高く、色持ちがよい安全なものを使用しています。

Q. プリザーブドフラワーとドライフラワーの違いは?

プリザーブドフラワーは、生花を特殊な加工液で処理し、長期間その美しさや風合いを保つようにしているため、色鮮やかで、しっとりとした手触りでぱりぱりとはしていないので、取り扱いやすく、安心してお使い頂けます。

ドライフラワーは、生花を乾燥するだけで作ることができます。自然乾燥のほかに、専用の機械を使って乾燥させる方法やシリカゲルで乾燥させる方法もあります。

生花から水分を抜くため、手触りはカサカサしていて、硬く、色落ちしてしまうため生花やプリザーブドフラワーのような色の鮮やかさはありません。

プリザーブドフラワー、ドライフラワーともに生花のような香りは無く、直射日光や高温多湿な場所には弱いです。

Q. ハーバリウム、プリザーブドフラワーとドライフラワーはどのくらい持ちますか?

環境や使用している花材にもよりますが、およそ1年~3年ほど購入時の状態が保てます。

直射日光や高温多湿な場所は避けて、風通しの良い日の当たらない場所に飾って楽しんでください。

Q. ハーバリウムの捨て方を教えてください。

キャップはオイル漏れを防止するため接着剤を使用していますので、ペンチ等で開封し、中のオイルは食用油同様に、紙パックやビニール袋などに新聞紙やハギレ等をつめてオイルを吸わせて、各自治体の区分にしたがってそれぞれを廃棄してください。