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日常的に廃棄される”草花”や”布”に着目し、そこに新たな命を吹き込むアップサイクリスト松本汐によるクリエイションブランド。捨てられゆくモノに潜む魅力を、新たなカタチとして表現することで「循環美」を追求する。

WORKS
制作事例

ガラスのキャニスターに
アレンジ

お父様のお別れの会でのお花をお預かりし、できる限り色と形がそのまま残るよう、特殊加工でドライフラワーにし、ガラスのキャニスターにアレンジ。 見るたびにお父様を思い出すことができて嬉しい、とのお言葉をいただきました。

思い出のお花を
ドライフラワーに

成人式に使用した生花のお花を、ドライフラワー加工してまた卒業式に使用したいとのオーダーがあり、ひとつひとつ丁寧に時間をかけて、特殊加工のドライフラワーに仕上げました。 サイズもお色味もほぼ変わらないかたちで、少し落ち着いた雰囲気に生まれ変わり、お客様のもとへ戻っていきました。

結婚式用のオーダーメイド

結婚式の前撮り用のスワッグと髪飾りとブートニアのオーダーをいただきました。 ドレスと髪型の雰囲気をお伺いし、デザインはおまかせとのことでした。自然な色合いがご希望で、できれば捨てられてしまうお花で作りたいとのことだったため、ひとつひとつ時間をかけて乾燥させたドライフラワーで、統一感のあるおそろいデザインに仕上げました。

思い出のお花を押し花加工

思い出のお花を押し花加工し、シルバーのフレームにアレンジ。
置きも、壁掛けもできるフレームで、アートのように楽しむことができます。

アップサイクルフラワーでの制作も
ご依頼いただいています

奥様のお誕生日プレゼント用に
制作したオーダースワッグ

丁寧にドライフラワー加工した、捨てられてしまうお花のみで制作した、スワッグ。
奥さまへのお誕生日プレゼントで、赤メインの自然な色合いと、花に似合うハギレを使用して欲しいとのオーダーをいただき、旦那さまと一緒に花選びをさせていただきました。

アップサイクルフラワーで制作した
シリンダーアレンジ

ご友人の結婚のお祝いの贈り物として、丁寧にドライフラワー加工した、捨てられてしまうお花のみで制作したシリンダーアレンジ。
自然な色で、心が落ち着くようなデザインがご希望で、あとはおまかせのオーダーをいただきました。

DIRECTOR
ディレクター

Sio Matsumoto
松本汐

THE HIKKA COLLECTIONディレクター。2017年より花のブランド「hikka」を創設、これまで通算約30万点以上に及ぶプロダクトを世に送り出してきたフラワーディレクター。近年は花農家や地域の花屋との協力によるアップサイクルフラワーの活用や、就労支援施設との連携による雇用創出など、アップサイクリストとして、作品を通じて未来につながる社会実現を目指す。

お問い合わせ

下記の内容をメールにてお問い合わせください。
お問い合わせ先:hikka@mono-ya.co.jp

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